留め帳

留め帳

留め帳(とめちょう)はメモ帳のこと。
日々の興味を書き留める場所。

風が吹く音で目が覚めた。
カランカランとトタンを叩くのは・・・みぞれ。

寒くてなかなか布団から出られないけれども・・・
そんなことも言っていられない(;´д`)
靴下もズボンも上着も重ね着にして、
ボサボサに伸び放題の髪を束ねて気合いで動く。

人参の葉が地面を這っているのを初めて見た。
今年の人参はいつもより小さかったから、
深さんは人参たちに少しでも大きくなるようにと言い聞かせていた。
もうこれ以上は大きくならないでしょと思うんだけど、
人参も、もう勘弁してくださいっ、と言ったかどうか(笑)
あられが降る中、素手で全部引き抜いた。
とてもいい人参、よくできました〜💮





今年はかぼちゃが早くに傷み始めた。
厳しい冬が長野県の文化の背景だというのに。

最近は減塩の傾向にあるのか塩加減もそこそこで、
調味液に漬ける野沢菜漬が好まれるようになっている。

野沢菜は春先まで乳酸菌発酵を続ける漬物で、
ある程度寒い冬という背景があってこそ、
野沢菜が活きる文化だけど、暖冬が続けば保存が難しくなる。

カメいっぱいに作っていた野沢菜漬けも、今年は半分。
欲しいのは野沢菜を媒体とした乳酸菌。
塩分を少し多めにして乳酸菌発酵を待つ。
この先、春まで家族の腸内環境のために一役かってもらいたい。

ケンがムロの中の野菜類を整理してくれたので使いやすくなった。
このムロは味噌や漬物などの微生物が生きている。
いつの時代から住んでいる微生物なんだろう。
大切にしていきたい。





今朝、ゴミ収集をお願いして、今度は本当に庭がスッキリした。
風の通り道と、土の呼吸と、鳥たちの歌。

庭に風が通り始めたら、一気に・・・一気に!
こんなに一気に人生の流れが変わるなんてことがあるんだなと思うくらいに、
いろんなことが突然バーっとやってきて対応を迫られる。
只中にいると、人生の節目なんて悠長なことは言ってられないんだけど、
できる限りを尽くしたあとで、冷静に眺めればただの節目だ。

父が突然亡くなった時、母が一気に変わった。
最強になった。
泣いてなかったし、だから私も泣かなかった。
母も突然のことで必死だったから、
子どもたちのメンタルにまで気が回らなかったけど、
それでもこんなに強い母を見たのは初めてだった。
私自身はその時を境に何かが大きく変わった、ということもなかった。
強烈な悲しみがなかったのはまわりの大人たちが支えてくれたのだと思っていたけど、父は私たち家族のそばにずっといたから。

人間は変化に弱い生き物だから、
大きな変化はメタモルフォーゼと思えばいい。
ゾッとするけど細胞が液体化する。
どんな思いで体がドロドロに溶けていく過程を過ごすんだろう。
怖いだろうなぁと思う反面、深く信じるものが同じだけあるんだなと思う。
蝶は体を自分だと思ってないのだろうか。
導かれるままに任せられるって、最強だな。





新型コロナ以前から、
私はお付き合い意外にお酒を飲みに出かけることはほとんどありません。
家でちびちび飲むのが好きだからということもありますが。
そうなると、おつまみです。

野菜で簡単に作るおつまみで、私が好きなレシピは「寺田本家の酒粕レシピ」
大人向けかもしれませんが、
おすすめは酒粕ペーストという調味料でうちは冷蔵庫に常備しています。
旅先で地酒を買って、家に帰って二度目の旅を楽しむのもいいですが、
地元のスーパーや道の駅とかで、
地元の酒粕に出会ったときは目が輝きます(笑)
酒粕を使ったレシピなので大人向けかもしれませんが、
酒粕ペーストに含まれるアルコール分は火で飛ばしてしまえば妊婦さんでも子どもでも大丈夫。

女子会向きなら、あな吉さんの「100%野菜deおつまみ」が好きです。
とにかく簡単、聴き慣れない材料もなし。
”カニ味噌風”とか書いてあると。なになにって?って、ほぼ実験気分です。
簡単なのはフープロを使うレシピが多いから。
おしゃべりしながら、飲みながら、手を動かし、もぐもぐする。

gotoで経済効果を図りたいところでしょうが、
持ち帰り惣菜もデリバリーも充実してきましたらからね。
家飲みという選択肢も充実させていこう。
野菜を使ったおつまみで、今日くらいは食べ過ぎてもいいよと、ね。

昨年、やる気なく作った野沢菜漬けも、
今年は時間があるわあるわで、野沢菜の切り漬けも大成功。
塩漬けも水が上がった。あとは乳酸菌発酵を待つのみ。
頑張った甲斐あったなぁ、しみじみ・・・





12月は深い癒しを実践していく。
今日も深い気づきを。

wah!「OPENING TO BLISS 」至福への扉、皆さんも癒されてください♪





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