1月, つぶやく:氏神さま

元旦、氏神さまにお詣りに。
長い階段を息を切らして登っていくと、小高い山の頂上におわします。
遠く、低く、町を眺めていると、
神さまの目線というとおこがましいんだけど、
ここから見ていると、人はみんな今いる場所で頑張っていて、
神さまは助けが必要とされればいつでも出動できる場所におわすんだなと思った。
助けが必要ならば・・・と思って、
私たちが自分の力でできることなんてひとつもないんじゃなかって感じた。
このくらいならできると思っていることだって、
本当の意味ではできていないとも思った。
そして神さまの目は私たちの五感のようにはできていない。
自分の概念でしかこの世界を見られないような私たちの目はとても不確かなものだということを忘れない一年にしよう。
判断を放棄しよう。
いつでも助けられているのだから心配はいらない。

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