マクロビオティック:秋分180度、弧を描くカレンダー

春分0度から始まった地球号ですが、太陽を中心とした地球暦上で秋分を通過、めでたく180度を超えて2020年後半に突入しました!
普通のカレンダーを見て生きていると時間は早く過ぎていくのに、地球暦で生きている私にとっての2020年前半は長かった。
毎日、コルク版に約2ミリ幅でピンを刺していく。
グッと力を込めて、今日の始まりをココロにぐさっと差し込むみたいな感じ。
「ここにいる」と宣言するように、グッと力を入れて差し込む。
繰り返していくと、地球暦カレンダーに約2ミリ弱幅で画鋲の穴が弧を描く。
この半円の中には、新陳代謝、細胞の生まれ変わり、出来事など、いろんなサイクルが交差している。
弧を描くカレンダーを心の目でみると、それらは全て愛おしい模様になっていた。

秋分過ぎて9月後半は味覚的にも視覚的にも行楽のシーズン。
今年の夏にやり残したレジャーを取り戻したい気持ちになるのがこの連休。
秋に取り戻さなかったら、
夏と秋にやり残したことを冬に取り戻すの、無理だから。
連休中はそこそこの人出に恵まれたようで、観光関係の方たちはホッとしたと思うし、困難を伴った2020年の思い出があったからこそ、計画通りの連休でなくても、一緒に過ごす時間を取り戻せた幸せに満たされた人たちもたくさんいるはず。

うちは連休といっても、
ケンは草刈り、私は混雑を避けて家で過ごした。
コロナウイルスの第二波の可能性は少なくなってきたのか、集団免疫という見識になってきたのか、やんわりと収束かとにおわせておいて、実のところウイズコロナ時代に突入したのか?
とはいえ、免疫力が弱い高齢者や持病がある方にとっては、世間の風潮とは別に自粛生活は当分続くという覚悟で暮らしているのだと思う。
この世界は平等というわけにはいかない。
でも地球号全体を見渡せる目を持っていたら、サンシップを見渡す目を持っていたら、どんな模様になっているんだろう。
美しい曼荼羅が幾重にも重なる模様だったらいいな。
平等なんていう薄っぺらで直線的な模様は嫌だな。
ひとつとして同じ色のないカラフルなピンが暗闇に弧を描き、虹色と曼荼羅が幾重にも重なっている。
私もその中のピンのどれかで、あなたも、その中のピンのひとつ。

みんなで描いた虹色曼荼羅。

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