1月, つぶやく, 坂口由起子:映画「カツベン!」

榛[hashibami]において、編曲とプロデュースの周防義和氏ですが、「カツベン!」で日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞されました。
おめでとうございます!

じつは、1月中旬に周防さんと久しぶりに再会しました。
私は周防さんと会う時にはアンテナの感度が異常に高くなるので、
表向き音楽、しかし意図していないところのキャッチがどんどん入り込んでくるのです。
あとで整理してみると、タロットでいうならば大アルカナのカードくらいのインパクトです。
各地で音楽学校の先生としての顔を持ちながら、カッコよく年を重ねている音楽家で、その音楽は多様性から生まれた普遍的な美しさと言う感じです。うまく言えないけれど、その音楽センスに嫉妬しちゃうくらい。
榛[hashibami]を制作している時には、これまであまり気にしてこなかった「和声的に変な場所」を理論的に説明もらったり、学びも多かったです。
話が抜群にわかりやすくて、周防さんと出会って学ぶ機会のある人は羨ましいなと、本当に思うのです。

私がキャッチできるのは普通の会話の中だったり、映画作品についての話の中だったりに現れてくるもの。
タロットで例えるならば、
短期間の小さな変化を表す小アルカナのカードのメッセージから、人生の軸に持ってきてもいい大アルカナカードのメッセージまで、経験から導きだした真理って、音楽だけに通用するものじゃないんだなと思った次第。
「真理はひとつ」って事をまた確認しちゃったような出来事でした。
いつか、周防さんの映画についてのお話し会をやりたい。

写真は、「榛hashibami」を制作後、「yukkoダダルカ」というバンドで活動していた頃の写真です。周防さんと、ベースは山ちゃん(山浦タケヒコ)
10年くらい前のことだけど懐かしいなぁ。

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