「榛hashibami」, 12月, つぶやく:イブというのにマクロビオティックラーメン

夕べは遅くまで榛[hashibami]を聴いて、なんか嬉しくなっちゃって♪
ケンかな、どこで買ったのか覚えていないシードルが超美味しくて、
夜になってラーメンが食べたくなって、
イブというのにマクロビオティックラーメンを作って熱々を食べた。

クリスマスのキャンドルはすべての人たちの心に光をともす。
1945年だったか、エジプトで発見されたグノーシス派のトマスの福音書には、すべてが神の子であると書かれていて、クリスマスのキャンドルは本来、すべての人たちの心の中にいるイエスを照らすのだと思う。
「イエスの誕生をお祝いする」は間違いではないけれど、心の中を見つめて。
私はキリスト教とではないので、日本の山間部の寒い信州仕様にカスタマイズして、この場合にはラーメンの湯気が最適じゃないかと(笑)
厳密にはマクロビオティックでなくてビーガンラーメンですね。
理論は別だから。

「らせん階段」は私には嬉しくて泣けてくる歌の部類。
世界は利己的で排他的な空虚な世界じゃないぞと。
このアルバムの後、般若心経に出会うんだよね、
それから探究が始まった。
マクロビオティックという形而上学的な食理論も探究だったかもしれない。
私の歌の中心は誰でも持ってる直感というやつで、たぶんそうなんだろうなと思うところから始まるので、なぜそうなのか?と聞かれても、理論立てて話せない、科学者じゃないんだから(笑)
科学者でなくてよかった、
アーティストが科学理論で歌を作ったらそれも面白いかもしれへんな、
そんなアホなことを考えて日々を過ごしていたら、あっという間に時間はすぎて平成から令和になっていく。

様々な辻褄が合ってきた頃に、
MOON DANCE RECORDSの高見澤さんからネット配信の話を聞かせてもらって、
嬉しいやらなんやら。
日本の、ほとんど誰にも知られていないシンガーソングライターが、
ネットの世界なら有名なアーティストと同じ舞台に立つような時代になったんだと、時代の変化を感じながら、我が集大成の榛[hashibami]を聴きかえす。

そうすると、やっぱり、たくさんの人に聴いてもらいたいと思う。
おかしなことに、探求してたどり着いた場所が「榛hashibami」だなんて、
不思議ですが、私の中では今のために「榛hashibami」があるとも言えるし、
時間を超えて、作りたてホヤホヤな、
このビーガンラーメンのような湯気が見えるのです。
「榛hashibami」とビーガンラーメンの湯気を同じにしていいのかと、思わないでもないですが。

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