9月, つぶやく, 留め帳:洗濯物を干しながらー。

今朝、足立郁郎さんの本がどこにあったかなと思って目が覚めた。
昨日から気になりだしていたけど、どんなことをしても探さねば、と思って目が覚めた。
うつらうつらする意識の中で見た夢は現実世界では少し恥ずかしいことだったけど、気持ちは安らいでいたので気分はいい。
詰め込まれた本棚から探し出して、読もうと思うんだけど、時間指定でやることが先にあって読めない。
好奇心だけを残して時間指定事項を進める。

洗濯物を干しながらー。

近頃は「黙っていちゃいけない」という思いが強くなっていく。
魂の記憶もリアルになってきて、
スピリテイュアリストを訪ねて確かめたい衝動に一瞬なるけれど、そんな能力が一度として起きた試しもないのに、確かだと確信してしまう。
何を根拠に?と問うけれど、問う自分はいつの間にかいなくなる。

洗濯物を干しながらー。

ある人を思う。
なんで、あんなに心身が傷ついた人たちに優しくできるんだろう。
なのに、なぜ私に対してはエゴイストだったんだろう。
本当の幸せを知らないまま大人になって、傷ついた人よりも自分はまだ幸せだと感じることで幸せを測っていたのかもしれない。
その人は生きるために、生き抜くために、魂の目的のためにそうした。
彼のもとにやって来た人たちは、
励まされ、心を癒され帰っていく。
ひとつの形として結びついた。

次の段階はやってきた。
老いたり病気になったり、誰よりも弱い自分と向き合う段階になって、新しい形がつくられることになる。
彼の元にやってきた人たちは、
やはり励まされ、心を癒されて帰っていくけれど、
彼は以前ほどたくさんの人に会うことはなくなった。
誰かに与えていたものを、自分に注ぐことを許した。

彼は自分の魂の目的に気づいているだろうか。
光の存在であると気づいているだろうか。

 

関連リンク