私が「私の人生」と呼んでいるものの正体

世界地図が欲しくなった。
戦争が続いて不確かになった国境線を、今を見てみよう。
アルバム榛hashibamiの中の「楽園」の最初のテーマは「蝶になって」だ。
蝶になってどうする?

♫内なるサナギが殻を破り始め羽を広げてゆく
内なるサナギが殻を破って花園に変えてゆく隣町まで、世界の果てまで、きっと夢の果てまでも

そう、夢の果てにある楽園だ。

夢は人の数だけ溢れていて、夢に向かってそれぞれの「私の人生」が編まれていくのを見てきた。ある人は叶い、ある人は夢に敗れ、それを「私の人生」と呼ぶ。
そもそも実体がないから変化して、変化するから物質化できてる私たちが当たり前に信じている「私の人生」ってなんだろう。
夢を描くことは子どもの頃の私にとっては大切なことだったはず。
でも大人になった私は夢の果てにある楽園に羽ばたきたいと思っているようだ。

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