ありがとうございました。

森の百年コンサートにお越し下さった皆さま、森の再生を願い7年の歳月を森と共に歩んでこられた皆さま、ありがとうございました。
思いもよらぬお誘いで森の中ので歌うことができました。
訪れる人たちのことを考慮して作られた3本の道。
森の循環の一部になる簡易トイレ。
子ども太鼓の演奏をイメージして頑丈に、そして広いスペースのステージ。
高く美しく張られた雨よけシートはとび職の技、よれたところは一箇所もない。
どれもこれも、森を知り尽くした人たちの技と知恵。
新しい出会いにも恵まれて、人生にひと色を足すような経験でした。
心より感謝いたします。
本当にありがとうございました。

坂口ユキ子

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森の百年コンサート

佐久市の大丸家具さんが主催の「森の百年コンサート」に出演します。
予定していた22日は台風のため中止、来週29日に開催されることに。
出演者の変更に伴いましてワタクシ、坂口ユキ子ピンチヒッターでございます。

ブログを読みますと、森の中に社長さん自らステージを作り、今年で4回目となるそうです。
ムビラやカリンバで歌いたいが、そんな曲が準備してあるわけもなし。
無理せず、小さくて可愛いいGOPIANOで歌いまーす。
コンサートの入場料1000円です。
カレー屋さんやパン屋さんの出店があります。
森林浴にお越しくださいませ。

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豆のツルが伸び始めたので支柱が必要

予報では今日あたり雨だったのに、
風が強く吹いて雲の流れが速くなっても雨の気配なし。
こんな日は低気圧頭痛に悩まされる。
昨日から寝たり起きたり、吐き気もあるから動く事もストレス。
午後になってようやく起きて水やり。
豆のツルがすごい勢いで伸び始めてきたからそろそろ支柱が必要になるなぁ。

豆のツル

どんな刺激もオフにしている時、いつも考えることは、
頭痛が治まったら何やろうか。
ミントが勢い大きくなっているはずだから、
今年は何度か刈り取って、玄関にドーンと飾ろう。
いい香りに包まれるに違いないわ。
小豆もそろそろまかないと、畝ができてるはずだから。
エキナセアも定植しないと、さて、どこに?
頭痛が治まってお腹が空いたら何食べたい?
梅ごぼう!!
そうだ、梅ごぼうを作る!





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さくらさくライブ、多くのご支援ありがとうございました!

9回目を迎えたさくらさくライブはご来場の皆さんとスタッフの皆さんの尽力のおかげさまで盛況に、そして私も出演者として「心ひとつ」の輪の中で歌いました。決してひとりでは成せない事を、多くの知恵と復興への思いが集結して今年も「さくらさくライブ」の花を咲かせてくれました。
それぞれの笑顔が、復興応援という大きな桜の木を満開にしていました。
青空の下の大木のようになった9年目のさくらさくライブ、地に根を張った9年目のさくらさくライブ。多くの皆さまに感謝いたします。

本日のセットリスト
1.勘違いの光明
2.楽園
3.檸檬
4.kiseki

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2019アースデイに寄せて

今年も4月といえば「アースデイ」
90以上のブースが並ぶ会場は大きな市場のようで、絶え間なく、入れ替わりながら10時から15時まで様々な催しは続く。
サブニュマのアフリカンドラムが響いた後に、和太鼓が掛け声と共に響き渡る頃、会場は熱気に包まれる。ランニングシャツの若者、腕をめくり上げたり、上着を腰に巻いたりして熱い1日はエンディングに近づいていく。
汗が引いて、ブースでも「売り切れ」の看板が掲げられる頃、アースデイin佐久の音楽チーム「アースデイバンド」のステージが始まる。私も数曲歌い、エンディング曲は「幸せの種を蒔こう」の大合唱。
自身の歌そのものよりも、久々の再会は年々私のアースデイのテーマになっていて、最後の歌を歌いたいがためにアースデイは続けているようなもの。
太陽光で発電した電気を使った音響でエレピを鳴らし、マイクを通して歌う。
そのシステムは震災以降、電気について考えるきっかけになった。

ター坊のギターに合わせてリズムを刻みながら教子さんが歌う姿は本当に素敵で、素敵としか言いようがないのだ。love and peaceがこれほど似合う人はいない。息のあったサウンドとメッセージはアースデイの中心、求心力となる。
ひとたび音楽が始まると、道行く人は立ち止まるし、手を止めて聴き入る。ブースを離れて、設置されたステージ前に立って聴く人もいる。
私も、その求心力に惹きつけられたひとり。

至くんはアースデイin佐久の実行委員長で、民族楽器を脇に抱えてベンガル語で歌う。ギターで歌う「バビロン」は私も友人たちも大好きな歌。ババババビロン♪というバビロンのバの羅列は一度聴いたら一日中リフレイン、これを聴かなきゃアースデイじゃないっつーの。
アースデイの他にも「旅人の祭り」を主催していて、至くんを中心にして広がり続ける友達の輪はどこまでも広がり続けている。
さらに至くんは太陽光発電の装置のプロフェッショナルで、アースデイ会場の電気は至工務店(至くんは大工さん)の自前の装置でまかなっている。

オギタカさんは音楽家でシンガーソングライター、長きに渡る音楽仲間。「音あそびの会」は大人も子どもも楽しめるワークショップで、近年はひっきりなしに声がかかって県外でも広がり続けている。昔は一緒にライブをしたこともあったけれど、今はいちファンとしていろんなところで耳にする活動を影ながら応援している。久しぶりに会ったけれど、フレンドリーな人柄はどこでも愛されていて、ファンも多い。5月の震災復興応援イベント「さくらさくライブ」でも彼の人柄が求心力になって集まる人たちが大勢いる。彼の作品はどれもこれも素晴らしくて・・・プロの音楽家の作品に私が素晴らしいというのも変ですが、本当にいい歌がいっぱいあるから、聴いてほしい。会場を大きなウェーブで巻き込む彼のコールアンドレスポンスは圧巻で、それが考えて作られたものではなく、その場で自然に湧き上がってくるもの、だからいつも新鮮。ジャンベを叩きながら!

サブニュマはアフリカンダンスとアフリカンドラムのたけちゃん率いるチーム。
アースデイの会場に踏み入れる前、駐車場から響き渡っているアフリカンドラムに合わせて会場に着く。、
アースデイといえば「サブニュマ」で、芝生公園の人だかりの真ん中には、そうチームサブニュマ。大きな音と大きく体を動かすダンスの中心には繊細な心があって、心の解放ができずに大人になってしまった大人、私のような。そういう大人にも無理強いせず、ただ大きな音で「ここにいるよ」。たけちゃん率いるチームサブニュマの広く開かれた入り口の前で、私は自分の入り口の狭さを知ることになる。

私は坂口ユキコ、シンガーソングライター。
器用ではないし、フレンドリーでもないからシンガーソングライターという自己完結型の表現は最も無理のないスタイルだと思っている。
音楽制作にストレスフリーはありえないと考えているので、多少の無理(挑戦)は続けてきたし、これからも続けていく。
自分と対照的なアーティストと出会う機会は、自分の個性をきちんと整理することができる機会となる。
地球を意識する祭典で、多様性がひしめき合う会場で、自分自身と出会うこと。たったそれだけの、それだけがアースデイの姿なのかも知れない。


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私が「私の人生」と呼んでいるものの正体

世界地図が欲しくなった。
戦争が続いて不確かになった国境線を、今を見てみよう。
アルバム榛hashibamiの中の「楽園」の最初のテーマは「蝶になって」だ。
蝶になってどうする?

♫内なるサナギが殻を破り始め羽を広げてゆく
内なるサナギが殻を破って花園に変えてゆく隣町まで、世界の果てまで、きっと夢の果てまでも

そう、夢の果てにある楽園だ。

夢は人の数だけ溢れていて、夢に向かってそれぞれの「私の人生」が編まれていくのを見てきた。ある人は叶い、ある人は夢に敗れ、それを「私の人生」と呼ぶ。
そもそも実体がないから変化して、変化するから物質化できてる私たちが当たり前に信じている「私の人生」ってなんだろう。
夢を描くことは子どもの頃の私にとっては大切なことだったはず。
でも大人になった私は夢の果てにある楽園に羽ばたきたいと思っているようだ。

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ライブのお知らせ Festa de Casa Libre

佐久市岩村田にある南米カフェ”カサリブレ”で歌います。
このライブは「maile ukulele club(マイレウクレレクラブ)」さんと「11月のトマト」さんが出演のライブなのですが、私はマイレさんの枠で数曲歌います。
最近はほとんどライブをしていないので生きてるユッコを見に来て(笑)

以下、チラシから出演者の紹介を抜粋しました。

マイレウクレレクラブさんは上田、佐久、小諸で2014年より活動開始。
現在は7,8名のメンバーでイベントやライブを行っています。
ゆったりとしたハワイアンの風を体感してください。
11月のトマトさんは自然と体が動き出す心地よいR&Bなど、世代を超えて楽しんでいただけるセットリストを用意して盛り上げます。
今回はカフェライブということでアコースティックなアレンジでしっとりと。

2019.3.3 open14:00 /start14:30
Ticket  2000yen(1Drink+Tapas)

チケットはカサリブレさんまで
※チラシには私の名前は出ていませんが出演しますのでご安心を。
佐久市岩村田760-2
0267-85-2884

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ありがとうございました・夏至祭

今年も夏至の1日が輝くヨコ糸となって人生が織られていくような、そんな気持ちになりました。
純粋な響きの中に身を置くこと、ひとりではなくご縁で結ばれた人たちと共に響きの中に身を置くと大きな球体の中にすっぽりと包まれたような感覚です。
ご縁のある誰ひとり欠けることなく実現できた素晴らしい時でした。
焚かれた香が響きの粒子を包んで、自分ではコントロールできない純粋な呼吸に運ばれていきます。
歌は「私の歌」であることよりも、それぞれの人生を織る織り機の音でありたいと思いました。
この空間を深く愛している人たちと大きな球体の一部であった瞬間を幸せに思います。
夏至を過ぎてまたいつもの日常が始まりましたが、6月21日を祈りの時として刻んだことはコントロールできない純粋な呼吸が全て記憶しています。
ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。

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