不機嫌な猫

雨が降って来た。
これから風も強くなるというのに、猫たちが帰ってこない。
呼んでも呼んでも返事がないし、
増水した川の濁流とゴォーという音が響き渡って、
おてんばさんだから調子に乗って皮にでも落ちたらと心配していたら、灯台下暗し。
勝手口をでたところ、向かいの家の作業棚の藁の上で不機嫌そうにいるぢゃないの。


不機嫌なの?
「うるせーな」って顔だよね・・・

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台風を前に

台風の影響で3連休は大荒れ。
今日はいろんなところでイベント中止の案内板を見かけた。
リンゴ農家さんも収穫を急いでいるし、
まだ稲刈りが済んでいない田んぼも暴風で稲が倒れてしまうと面倒なのか、
稲刈り機がピッチをあげて稲刈りを急いでいる様子。
うちも午後から枝の剪定に、家の回りに置かれたものを小屋に入れたりと台風に備えた。

信州の龍神さまといえば戸隠神社の奥社にある龍神さまが有名らしい。
戸隠神社の奥社をこれまでに何度も参拝したにも関わらず、なぜだかワタクシ「龍神さま」を思い出せない。
一緒に行ったケンは確かに私もお参りしたと言うのだけれど全く思い出せない。
まさか、龍神さまはお留守だったの?

台風といえば龍神さまの祓い。
今回の台風は「記録的な大雨と暴風」とニュースでも呼びかけているけれど、
大きな被害にならないことを祈ります。

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稲刈り終えて。

稲刈りを終えて一息。
家の玄関も勝手口も、少しずつ乱れている。
家族総出で農作業をしたのだから仕方ないけれど埃も目についてきた。
一息ついた隙間に入ってくるのは「やらなければならないこと」
軽くなった心を待っていたかのようにやってきたな。
食事の支度も手抜きになっているから、どこかでリセット。
まずは余裕が必要。

気持ちをリラックスさせる食べ物、豆腐クリーム。
玄米ポンせんと美味しい豆腐と、甘みはメイプルシロップ。
コーヒーとクラッカーに豆腐クリームといただいた巨峰で朝ごはん。

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予祝

予祝。
昨夜、久々の魂つながりメンバーの集まりの席で。
年齢も職業も違う、夢や目的も違う、
でも同じkeyを持っているメンバーで予祝をした。
それぞれの立場で起きている経験は決して安楽なものではなくても、
捉えている視点が深く高いので心地よい波が響き伝わる。
現実を変えてゆくことを応援し合うというよりも、
喜びの波こそ本来私たちが持っている性質ならば、
宇宙の法則性に従っていることがその場の振動数をどんどんあげて行くことになる。その場でたったひとり、ワンネスが本来持っている性質を体現しているだけで、その場に居合わせているその他が共鳴し始めるという現象。
昨晩は柔らかく女性性が共鳴し合うステキな会合だった。
魂つながりの会合。
星ならば特別なアスペクトを持っていただろう。
10月の惑星図が活動宮に集中していることもあったのか、
久しぶりの会合は共有する情報も多かったけれど、
それぞれの立ち位置が特別なアスペクトを持っていて、
現実を変えていくチカラの強さは男性的なソレとは違って柔軟性を帯びたもので、刷新された個々が満を持すタイミングでの会合なのでした。

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秋深きワタシは何をする人ぞ?

稲刈りの時期がどんどん早まる傾向にあって、
うちの田んぼはまだ稲の穂が風に揺れている。

寝起き一番、iPadの電源ONにして天気予報をみる。
今日明日を逃したら50%以上の雨予報日が続くのか。
今日は雨予報40%、うーん、微妙なところ。
太陽が顔を出したその時”今日やってしまう”と決断して飛び起きた。
でも、稲刈りの合間に入った所用を先延ばしすることができず、
司令塔であるケンの判断に従って今日は見送ることにした。

午後のまぶしい太陽を見上げて、モヤモヤする。

稲刈りを返上したワタシは何をする人ぞ?
風に揺れる庭の花を見つめてネコをナデナデしながら物思いにふける。
しばらく会っていないあの人はどうしているかなとか、
連絡すると言っておきながらしてへんな、とか。

秋は感覚が研ぎ澄まされるというか、敏感になった感覚がクリエイティブな自我を挑発してキッチンに立つことが多い。
1日くらい何も作らなくても冷蔵庫内には私の創作品が詰まっている。
ジャガイモの煮物、カボチャのコロッケ、サツマイモのサラダ、サツマイモのカレー。
私の創作意欲は間違いなく芋類に偏っている(笑)

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逆説

ところどころ赤い葉になり始めたユーカリ。
ナツメの実も赤く色づいてきたから、鳥たちもやってくる。
早い者勝ちでやってきた鳥たちが縄張り争いを始める。
早朝から騒がしくなるに違いない。

「残り物には福がある」とか「負けるが勝ち」は逆説のことわざ。
”早い者勝ち”の正論に対して、実は残っているものに隠された福があったということはよくある話。
どんな人でも勝ち続けることは出来ないとわかれば、勝ち負けの定義も実は曖昧なもの。負けたことが結果的に幸せや豊かさを受け取るチャンスになるというのもよく聞く話。
この世界は正論だけでなくて、逆説だって成り立つ。

世界を逆説で見ていくとオモシロイ。

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新しいループ

10月に入ったので部屋で流す音楽もガラリと変えてみた。
光の感じも随分違ってきて、
新しいループに突入したような清々しさ。

ポットの中も温かい飲みものに変わって、
暑い時には寄り付きもしなかったネコたちがやたらじゃれつく。
テーブルの片付けは後でいい。
ブログも後でいい。
それから、買い物も後でいい・・・
そして冷蔵庫が空っぽになった。
この気持ちのいい空っぽの冷蔵庫に何を入れようかと考える。

そういえば、私の心の中にもスペースがあることに気づく。
心の中に溜め込んできたものがいつの間にか消えてなくなっている。
心の中のそれはとても重くて硬くて調理するのに手間も時間もかかるもの。
取り掛かろうとしていたけれど億劫だったもの。
それを扱う為には宇宙の法則や自分を知ることは必須だった。
私はのび太くんだ。
泣いてばかりで、いつもハイヤーセルフのドラえもんを頼りにして生きている。
それを扱った経験のある先人たちの知恵は、ドラえもんの四次元ポケットから出てくる道具でピンチをチャンスと学びに変換してくれる。

のび太くんの不完全さは私の心の重くて硬くて手間のかかるソレと同じ。
不完全さはもともと私のオリジナリティだった。
完全なものでありたいために、不完全さを見ないようにしているうちに雪だるま式に重くて硬いものが巣食ってしまった。
どうしようもなくなって、否定もできず肯定もできず、ただ置いておくしかできずにいたら、完全と不完全の間に引いていた線がだんだんと薄くなって消えてしまった。
重くて硬くて手間がかかると思い込んでいた不完全さが私独自のユニークな個性として光り始める新しいループ。

不完全であることは、あなたを通して初めて完全になる。

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