オトナの役割

降りそうで降らない雨がやっときた。
生命に必要な梅雨は人間の都合に合わせてはやってこない。
自分が梅雨に合わせて暮らせるように衣食住をカスタマイズすればいいだけのこと。今更ながらですが自然をコントロールすることは初めからあきらめるというもの。草も然り。

オトナは少しばかり経験があるという立場からコドモをコントロールしようとしてしまう。親ならば子を愛するばかりに、苦しまず最短で自分の考えるシアワセなゴールに導こうとして、時に荒っぽく・・時に叱りつけてでも、恐怖でコントロールしようとする。
親自身もそうやって育てられた。
そのおかげで不必要に軋轢も葛藤も経験することはなかったかもしれない。
そんな親が嫌で早くに家を飛び出てしまったかもしれない。
でも、どんな形でもオトナのソレには数パーセントの愛があると信じていい。
オトナになった私だから言えること。
社会にうまく対応していくために培ったノウハウはオトナの得意分野だ(笑)
逆に社会にうまく対応していきたいならオトナに相談して。

オトナは困ったことがあればコドモに聞く。
深く考えることもなくシンプルに答えが返ってくるからビックリする。
言葉の意味ではなくて、目線を知るだけでも心が楽になる。

もうお分かりだと思うけど、オトナは既成概念。
コドモは自分の中のマクロ的立ち位置。
物事を高いところから眺めてみる。

オトナの役割として、今ワタシが思っていること。
コドモに今湧いている感情をちゃんと出させてあげること。
話を聞くだけでいい。良し悪しは言わない。
物事は見る角度が違えば良し悪しも違うのだから、常識としていることに従わせたりせず、コドモが見ている世界を理解してあげるだけでいい。その感情に寄り添うだけでいい。

今日も穀物と野菜の完全性を台所から家族へ届けよう。
マクロビオティックの料理は本当に楽しい。

窓辺のプランターですくすく育ってます。


観賞用ブラック唐辛子「ブラックパール」の花。ミステリアス

ひょろりと長い茎で風が吹くとゆらゆら。今朝の風雨で髪を振り乱しているようにも見える。「うまく撮れない状況を映した」ことにして、技術不足はもちろんその日の天候まで記録した気分。ヘタクソラッキーな一枚!

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