12月, つぶやく:家族の腸内環境のために

今年はかぼちゃが早くに傷み始めた。
厳しい冬が長野県の文化の背景だというのに。

最近は減塩の傾向にあるのか塩加減もそこそこで、
調味液に漬ける野沢菜漬が好まれるようになっている。

野沢菜は春先まで乳酸菌発酵を続ける漬物で、
ある程度寒い冬という背景があってこそ、
野沢菜が活きる文化だけど、暖冬が続けば保存が難しくなる。

カメいっぱいに作っていた野沢菜漬けも、今年は半分。
欲しいのは野沢菜を媒体とした乳酸菌。
塩分を少し多めにして乳酸菌発酵を待つ。
この先、春まで家族の腸内環境のために一役かってもらいたい。

ケンがムロの中の野菜類を整理してくれたので使いやすくなった。
このムロは味噌や漬物などの微生物が生きている。
いつの時代から住んでいる微生物なんだろう。
大切にしていきたい。

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