11月, つぶやく:無意味な葛藤

エネルギッシュな人たちに出会い、心が昂って眠れそうにない。
ワインをスプリッツァーにしていつもよりちょっぴり多く飲んだ。
コミュ障の私にとって、初対面の人との出会いは緊張して空回りするので、ほぼ苦い体験になる。
頑張って年相応に振る舞うけれど、ハズしてしまうことも多い。
相手を知ろうとするアンテナの感度が失礼なくらいに高くなって、
話しているのに言葉に集中できない。
それでも私は私って、そう簡単には思えないよ。
今日こそはマウスピースをして眠らないと、歯が欠けそう(笑)
笑えないけど(笑)って印をつけて、なんでもないように装いたい。
これがホントなんだ。
ここではじめて私は私、って受け入れた。

対応をマニュアル化できない私は損をしているのか、
コミ障を克服したら私は得なのか、
克服することで私は自分が期待する自分になれると信じているのか、
これはまさしく葛藤だと思って眠った。

朝、目覚めたらこの葛藤こそが無意味だと理解した。
それは、私は人が嫌いなわけではないことがわかったから。
この思いに救われた。

新しい人と出会うこと、自分とは相対的な人であっても、
あなたを全肯定したいと思っていること、
あなたのありのまま、本当のあなたを受け入れる準備ができていること、
だから、私はこのままでいいと思った。
その場で損に感じるのは錯覚にすぎない。
私の心は相手が嫌いではないどころか全肯定だから。
私のコミ障は、私の心になんの影響も与えられない。



関連リンク