11月, つぶやく:美しいもの

美しさの基準というか、ベクトルが変わっていく。

この世界の美しさは相対的だけど、
時々、絶対的な美しさに触れる瞬間があって、
その体験は普通すぎて記憶に留まらないのか、
言葉に変換するまでもないくらい身近なものだからなのか、
よくわからないけれど。
私はすぐに相対的な世界の美しさに惹かれてしまうけれども、
心のどこかに潜むその体験は、
一旦その美しさを体験してしまえば、
相対的な世界の中にもそれらを見ることができるようになる。

ただ、絶対的なものを見たいと決断するだけで、
誰の中にも相対的ではない絶対的な美しさが現れる。
絶対的なので個性はなく、全員が同じ美しさを秘めている。

これが、ワンネス。
これが、私たちがひとつだということ。

関連リンク