11月, つぶやく:だいちゃんの老後、始まりました。

これまで居間で寝ていた老猫だいちゃん
運動のために居間から離れた場所にトイレや水を設置していたけど、
足腰よりも目が見えなくなって階段の上り下りが危なっかしくなってきた。

あまりに危なっかしいので、だいちゃんの4点セット(ごはん、水、トイレ、お気に入りの椅子)をひとまとめにして私の部屋に置いた。
最初の日、部屋に入るとまずトイレを使った。
これは猫の習性?
いつもと違う器だったけど、普通にごはんを食べて水を飲み椅子で寝た。
大丈夫だと思っていたら、
夜中に何度も私のベッドにやってきては爪を少しだけ出してにゃあにゃあと泣き続けた。
場所が落ち着かなかったのか、椅子のウォーマーの電源を入れ忘れたのがいけなかったのか・・・
おかげで私は全く眠ることができなかったけれども。
2日目、椅子のウォーマーの電源を入れて暖かくしてみたら、
夜中に一回だけ私のベッドに来たけれど、
「だいちゃんのベッドはここよ」と椅子に座らせた。
その後、夜中に何度かトイレに行って、ごはんを食べて静かに寝た。
そして1週間、だいちゃんは1日の大半を私の部屋で過ごすようになった。

だいちゃんは光を感じることもできなくなったのか、
場所がわからずにウロウロしていることも多くなった。
何がしたいのか、よくわからないこともある。
だぶちゃんがいても気付かずにぶつかる。
いい感じでボケはじめたから、一層かわいい。

夕食の時間には必ず、居間でみんなの会話を聞く。
みんなに甘えて、撫でてもらう。
そして私が部屋に戻る時に一緒に2階へ。

だいちゃんの老後、始まりました。

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