11月, つぶやく:どうしてもあなたが必要なのです

満月後の睡魔で起きていられない。
うとうとしながら1日を終えてしまった夜の罪悪感。
気持ちよく「今は眠りなさい」と言ってあげられたらいいのに。

夕方に雨が降り出して、
慌ててケンから借りたカメラのレンズの試し撮り。
水分を含んだ空気と、曇り空の白黒の世界が大好き。
それから、錆びついた鉄やブリキが愛おしい。
ハロウィンで再び蘇った穴あきブリキのバケツ。
穴が空いたバケツでないと、
雨水が溜まってしまうでしょ?

「どうしてもあなたが必要なのです」
おどろおどろしいオバケになんかしないから、
可愛い電飾で飾ってあげますから、お願いします。
本来のお仕事ではないかもしれないけれど、
それでもうちの庭にあなたにずっと居て欲しいのです。

そんなことをブツブツ言いながら写真を撮る。
あー、好きだわ、このレンズ。

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