9月, つぶやく:「自分を再定義する」お手当

朝から始まった低気圧頭痛は夕方になって、偏頭痛の兆し。
最悪のパターンになるか、持ち直すかの別れ道で、何を施すかと毎回考える。
薬を飲むのならこのタイミングだけど、
最悪を想定して食事の支度も、家の諸事も済ませておいた。
音、光、皮膚感覚などの刺激をできる限り避けて自室で休む。
偏頭痛の痛みを和らげるお手当はツボ押しや、ハーブなど色々あるけれど、最近の私の手当といえば、心が痛みをどう捉えているのかについてのお手当をする。
それは「自分を再定義する」というお手当。

ここから先はあくまでもずっと偏頭痛に悩まされてきた私の現時点での判断と持論。
私には薬に依存しないためのマクロビオティック実践でもあるので、もし薬を服用するとしたら、それはとても限られた場合だけと決めている。
基本的には暗く静かな部屋で後頭部を冷やして休む。
吐き気がひどくなると脱水になり危険なので、そうならないように偏頭痛の兆候が現れたらすぐに休む。
気圧の変化を知らせてくれるアプリを使い、急激な気圧の変化があるならば、その週の予定を緩やかに調整、変更する勇気も身に付いた。

そして自室で休んでいる時、しばらく心を観る、内観する。
いろんなものが現れて消えていくけど、現れるままに、消えるものも追いかけない。
自分が、自分だと信じている事が肉体に影響を与えることはあっても、スピリットが肉体に影響を与えることはないと、自分を再定義する。
自分が、痛みと同化した肉体であると思うと、それに応えるように痛みが増していくし、自分は、痛みと同化している肉体などではないと思うと、それに応えるように痛みが遠のく。

それでも痛みはすぐにはやまない。
それでも、痛みが私に影響を与えることはできないと心で言い続ける。
体はスピリットに対してイエスとしか言わないので、だんだんとスピリットに従いはじめる。
個性を持った私は静まって、体の力が抜けて、眠くなる。
それを繰り返しているうちに、少し頭が重いと感じる程度におさまる。
最近はこのパターンでおさまる。


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