9月, つぶやく:じ・か・ん

カフェイン断ちの後、酷い偏頭痛は起きていないけれど、
先日の台風10号がやってきた時には、このまま何事も無く過ぎ去るとは考えていなかった。
だから、嵐の前の静けさにも安易にリラックスしない、できない。
気持ちよく晴れ渡った朝でも忙しくせず、不快な湿度には早めにストレス対応。
頭が重いと感じたら、即冷やす。

私の偏頭痛はいつから始まったのだろう・・・
顕著になったのは玄米食を始めてからで、時期を同じくして東京へ通っていた頃だった。
東京の人混みに行くたびに酷い偏頭痛を起こした。
玄米のデトックス、人混み、更年期障害、どれも誘引になりそうなものばかり。

他にも、家族のことで悩んでいたりと過敏さが原因となる多種多様な感情がいつ吹き出してもおかしくないくらいに膨らんでいた。
心を尖った針で突いたら一気に吹き出しただろうし、
針の穴くらいならすぐに塞げても、
それが大きな穴の時には大変な事になっていた。
だって多種多様な感情が吹き出すから、自分でも何が何だか整理がつかない。
多くの著書のあるスピリチュアルマスターのセッションを受けたりしていた。

偏頭痛に悩まされていた頃というのは辛い時期ではあったけれども、
体が偏頭痛という症状を出せるチカラを持ち始めた頃と認識すればそう悪くない。
多種多様な感情と偏頭痛が全く別物ではなかったから。
玄米のチカラなのか、気象を使った宇宙の計らいなのか、更年期障害という人生の折り返し地点での祓いなのか、その采配にはとても感謝している。
病気や痛みを自分が受け入ることはできなくても、宇宙はそれを肯定しているのだと思うと救われた気がした。
病気や痛みは、私が長年抱え込んできたもので、この先には必要としないものを排除し始めた証し。
私が私に向き合うことができるようになる時間が運ばれてきた証し。

時間は幻想だけど、この世界で時間に意味を見つけるとしたら、私は自分と向き合うためのツールとして使う。

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