8月, つぶやく:子守唄

子守唄のような真砂秀朗さんの音楽。
体も心も、なんだかしっくりこない時、馴染めないなと感じるときに聴く。
優しくグランディングに誘う音楽で、
「そうだよね、馴染めないよね」と囁く。
突き放さない愛に抱かれるので、
子守唄と言ってもあながち間違いじゃない気がする。


家に差し込む日差しの角度が違ってきた。
眩しすぎて見ることができない夏の太陽を毎日浴びながら、
その太陽の中に最初の秋を見つけた。

今年は長梅雨だったから東側の窓に日除けを付けないまま過ごしていたけれど、角度を変えた日差しが居間に突き刺すように差し込む。
家に居てこんがり日焼けしそう、背中も焼け付きそうに暑くなる。
とりあえずでいいからと、
結わえた紐が退化して今にも崩れそうなヨシズを小屋から出してきて立てかけてる。
このヨシズがいい仕事してくれまして、
「ミニマリストじゃあこうはいかないね」とピースサイン。
さっきまで、家の小屋に置いてあるものは使っていないものばかりだから今年中に全部処分しようと話していたばかりなのに。
どの口が言ってんねん。

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