6月, つぶやく:5月の終わりに

雲ひとつない青空を映し出す私の心。
旧暦の4月から6月が夏とされているから、俳句では5月の青空は夏。

出しづらい、とりづらい一音に集中すると、一音の範囲は意外と広い。
軽く出すか、どっしり出すか、唇の形、喉を開くか、締めるか、広角を上げるか、目を大きく開くか、声帯ではないものの影響を反映する一音。
もっと影響するのは心の作用で、
心が反映された一音に、私が信じているものが現れる。

この青空を、旧暦の5月を表す夏と読むか、
春の清々しさの青空と見るか、
心に反映された青空に、私が信じているものが現れる。

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