5月, HSPと偏頭痛:コーヒー断ちから1ヶ月半

コーヒーを飲んでいた時に使っていたフレンチプレス式のボダムのトラベルプレスセット、今は野草茶をいれて使っている。
定番の三年番茶、他には桑の葉、柿の葉、びわ茶、スギナ茶、そば茶など。
これからはカモミール、ミント、レモンバーム、ローズヒップ・・・ハーブティーの出番が多くなる。

朝一番のコーヒーが常だった時、香りに癒され同時にやる気が湧いてくるという効果があった。これはなかなか気持ちのいいもの。
以前にも気象頭痛のトリガーになるものの中にコーヒーがあることを知って、やめようと決めたことがある。最初のカフェイン断ちだ。
カフェインフリーのコーヒーやハーブティー、三年番茶、野草茶を飲むことにして数ヶ月コーヒーをやめた。
偏頭痛の痛みを薬を使わないで寝て過ごすのはものすごく辛いことなので、コーヒー断ちで偏頭痛が起きないならば「これでいい」と納得しているつもりだった。
・・・納得しようと努力していたのかもしれない。

ところが偏頭痛は起きた。

トリガーになるものはひとつではないのでいろんな要因が重なったのだと思う。
初めから心と体は納得していないし、コーヒーだけが原因じゃないとなれば、一度口にしたコーヒーで、なしくづし的に朝コーヒーが復活してしまった。
最初から、私の本当の要求に応えることなくコントロールし続けることは不可能。

今回、二度目のコーヒー断ちから1ヶ月半。
前回と違うのはコーヒーの香りが漂ってきても飲みたいと思わないこと。
カフェインフリーのコーヒーも飲んでいないし、ほとんど三年番茶とストレート林檎ジュース、たまに野草茶かハーブティー。

まだ体がコーヒーを飲んだ時の美味しさを覚えているコーヒー断ち1ヶ月半の地点で、私の本当の要求とマクロビオティックでは相当な陰性性をもつコーヒーを飲んで中和していた反対側の陽性はなんだったのか。
今、コーヒーを飲みたいと思わないのは陽性性に大きく振られていた振り子の振り幅が小さくなったということだ。

香りはどちらも同じくらい癒しの効果がある。
三年番茶は「さてやるぞっ!」というようなコーヒー程のやる気は湧いてこない。
じんわり、ゆったり、ほっこり、「さてやりましょう」という速度で、私の気持ちを置き去りにしないので、主役の私の速度ということになる。
コーヒーはもっと激しくて、頭のやる気が主体なので、体の声はかき消されてしまう。後で「あーなんでこんなに疲れてるんやろ・・」となる。
コーヒ断ちはまだ1ヶ月半なのでまだまだ観察中というところ。
偏頭痛は以前ほどひどいものは起きていないけれど起きている。
大きな変化は睡眠の質が以前と全く違うということ。
熟睡できるので翌日に疲れを残すことがない。

体の声を聞くと、偏頭痛の始まりに「我慢」があるように思う。
我慢は自分への冒涜だ。
正義や常識という硬い型に流し込んだ見せかけの自分は整った形になっているので賞賛されたり尊敬されたりするけれど、要求を受け入れてもらえなかった自己は怒りになるでしょう?
我慢を強いられても、我慢を選んだのは自分なのに、怒りの矛先が周囲に向くこともある。誰かのせいにして無罪になりたい心理でしょうか。
自分に向くこともあるけれど、どちらにしても厄介なことになる。
体の声を聞いてさえいれば、体は素直で柔軟性を持っている。
私は頭じゃない、本当の私は体が表している、ユニークさで表現している。

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