5月, つぶやく:コーンミールパン

粉類が品薄でびっくりした。
中でもホットケーキミックスが品切れ状態らしい。
発酵の必要のないパンケーキは手軽でいろんなアレンジがきくから、だろうか。
想像だけど。

今日は1カップ分だけ残っているポレンタ粉を使い切ることにしよう。

ポレンタ粉はとうもろこしの粉で、コーンフラワーと呼ばれる微粉末よりも粗挽きで、焼き上げるとざっくりとした食感。
ポレンタはイタリアの主食でコーンミールを鍋で30分くらい極弱火で煮たもの。
オーブンで焼くよりはずっと手軽だけど難点がひとつ。
煮はじめて生地がフツフツしてくるとコンロ回りに飛び散って汚れるし手に飛んでくれば熱い。30分かき混ぜ続けるのも億劫だし、毎度鍋の内側は焦げ付く。
イタリア人はなんと寛大なのかと思う。

私はいつもオーブンで焼いたパンにする。
パンといってもベーキングパウダーを使ったクイックパン。
少量で腹持ちがいいのもとうもろこし粉のいいところ。
ポソポソと崩れやすいが、ざっくりとした食感ととうもろこしの甘みが美味しい。クセになる。
キャセロールで焼いたコーンミールパンは焼きたてはもちろん美味しいけれど、
冷めたら切ってオイルで焼いてサルサソースを付け合わせてもいいし、メープルシロップをかけてもいい。
私はスープと一緒に食べるのが好き。

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