5月, つぶやく:ハーブとか、スプラウトとか

気温が上がってきて、そろそろスプラウトが育つようになってきた。
暑い日もあれば寒い朝もある信州ではタネの成長はまだ遅い。

タネを食べる。

玄米はご飯を食べるというよりも、タネを食べている気分。
植物のタネを炊いて食べる。
玄米か、それとも白米かという選択はちょっと違っていて、
タネを食べたいと思うか、タネは食べたくないと思うかの選択だと思う。

スプラウトは大きく春の食材と言われているけれど、
季節という大きな分類分けでは春、1日という分類ならば朝、軽くてふわふわしたイメージだけど、硬いタネが発芽するためにはタネ自体がどう頑張ってもそれだけでは発芽できない。
上に引っ張り上げるエネルギーと下へ伸びるエネルギー、相補的エネルギーが必要になってくる。環境という条件が必要というわけ。
もし自分がタネなら、相反するものを相補的だと捉えることができているか。
それを無視して、自分でどうあがいても「努力の分だけ」で、それは自分という小さな自己、つまり自我が想像できる範囲の中での成長にとどまってしまうことになる。

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