白神酵母で地粉ぱん。
自家製酵母も味わいがいろいろで楽しいけれど、やっぱりパンつくりのための定番酵母は間違いなく美味しい。
今日は地粉ポケットぱん。
夜に捏ねておけば朝は形成して焼くだけと言うお手軽ぱん。
焼きたてを白樺のパンボックスに入れておくと、
木の香りと、適度なしっとり感が続く。
はさむものは甘いものと惣菜系、あとはお好きにどうぞってなもんで。
フタを開けた時の白樺の香りもご馳走。
どんどん手が伸びて、あっという間になくなくなってしまうのだ。
マクロビオティックでは全粒粉であっても、天然酵母であっても、粉食はオススメしていない。
オーブンで焼き締めたパンはとても陽性なので、強い陰性を引き寄せてしまうから。それはそれで体が味覚を刺激してバランスを取ろうとして引き寄せるものだからたまにはいいとしても常食することはおすすめしていない。

春の柔らかくて、素直で、頑張らずに上にすっと引っ張られるような感覚。
春は発酵食品やスプラウトのようなものを食べること、育てることを暮らしに取り入れたくなる。
甘酒は本来、暑い夏の飲みものだけど、私は年中作り置きしている。
春から夏に向けては定番になっている。濃いめの甘酒をキューブ型に冷凍しておけば豆乳と一緒にフードプロセッサーで撹拌するとアイスクリームになる。
冷凍のイチゴやブルーベリーを加えてもいい。

さらにかわいいもの好きの私にとって、スプラウトも、甘酒の発酵菌も、庭のこごみのスパイラルも、春の食材は超絶かわいい。女子の間でもはや「かわいい」はサイコーの褒め言葉、洋服屋さんでも雑貨屋でも「かわいい〜♪」を聞かないことはまずない。
だけど、春と呼ばれている季節が呼び覚ます植物たちはかわいいだけじゃない。人間で言うところのスーパー赤ちゃんは成長のスピードがすこぶる早いのが特徴。
私のマスターは野菜、植物なので、師匠の早さについて行くために春は早起きする。早く起きないとマスターについていけないのだ💧

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