3月, おそうじの会:その道を塞いでいるもの

3月のおそうじの会、春の嵐のように風が吹き荒れる日曜日です。
今回は座禅から始まり、その後に本堂の掃除とお話会、食事へという段取りで行いました。


お釈迦さまの元で、
私たちにもともと備わっているものに目を向けなさい、
与えられているものに目を向けなさいと、
ハートが熱くなりました。
乗り越えていくこと、克服していくことに一生懸命になるのではなく、
その道を塞いでいるものを退けてごらんなさいというメッセージです。
本物の真理を伝える人たちは、
恐怖や不安を乗り越えていくことを自分の手柄にしません。
その人自身が乗り越えていくことを信じることしかしません。

今回のおそうじの会は、今できうる限りの配慮をして開催しました。
お寺という広い空間を生かして食事の際には席の間隔を広くとりました。
古いお寺は密閉された空間というわけではありませんが、それでも空気が通うように換気扇を回したり、入り口の扉をこまめに開け放したりしました。




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