2月, おそうじの会:2月おそうじの会

暖かい2月の雨が降る早朝、
切り干し大根と糸こんにゃくをノンオイルで煮た。
優しい味で体の中からスッキリした感じがする。
日本中がコロナウイルスの猛威を恐れて、あるいは静観している。
こんなとき、心のベクトルは恐ろしいウイルスをやっつけることではなく、
自分の体の働きを邪魔するような行いをせず、
本来持っている自然な体の働きを応援すること。
切り干し大根と糸こんにゃくの煮物は救世主的献立に思える。

マクロビオティックでは病気の原因は血液の汚れ、酸化血。
陰陽の食養が成立するのには、千島喜久男博士の腸造血説が元にあります。
食べたものは最終的に腸の絨毛から吸収されて赤血球になるという説。
千島学説についてはお茶の水クリニックの森下敬一博士が有名ですが、現代医学には受け入れらていません。

”私たちは食べたもので出来ている”
”私たちは食べ物のオバケ”
という話は大げさでも迷信でもなく、腸造血説に基づいた教えです。
とにかく強い血液にするためには、
高タンパク、高脂肪を控えて全粒穀物を中心とした食事にすること。
病気の種類はいろいろあっても、
原因はたったひとつ”血液の汚れ”なのだと理解すると、
健康についての捉え方もまた違ってくると思うのです。


<今日の献立>
切り干し大根と糸こんにゃくの煮物
白菜と人参のピリ辛酢漬け
なんちゃって炒り卵(豆腐)
小松菜とキノコと油揚げのネバネバ和え
干し柿と梅干なます
玄米ごはんor小豆雑穀ごはん
ごま塩
お味噌汁

関連リンク