11月, おそうじの会:11月おそうじの会

今回も楽しくて、充実したおそうじの会なのでした。
特別性のない、誰ひとりとして特別な関係性を持たない集まりは、
家族以外で初めての体験かもしれない。
音楽は愛や平和を言葉にしたところで、
いろんな意味合いにおいて違和感が発生する。
少なくとも私の場合はそう感じる。
音楽家はそんなこと100も承知の上で、自分に任された務めを果たしていく。
でも志を持って集まりながら、当然あっても不思議ではない想定内の違和感すら感じないのが不思議、おそうじの会。

かぼちゃの白和え、根菜のきんぴら、人参の酒粕和えなど、ホッとするなぁ。
作ってる私もほんわか、のんびりやってるから。
無作為でありながら、技量でもなくお料理にも出てしまうのね。
それでも音楽ほど違和感は感じない。

目的を持って突き進む人には、この会に意味は見い出せないだろうなと思う。
だって目的はないから。
目的を持たず続けられるから、今この空間に自分がいるという自我をできる限り持ち込まないでいられる。
その居心地のよさ、平安、穏やかさ。

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