11月, オトナの庭遊び, つぶやく, 留め帳:力を自分に取り戻していく

玉ねぎの苗を植える。

ここ数日、気持ちのいい天気が続く。
郵便配達のバイクのエンジン音までもが、軽やかに聞こえてくる。
重々しく感じる時もあったというのに。

小さくて、かよわい玉ねぎの苗が冬を越えて収穫の時には立派になる。
この苗のどこにそんな力があるのかと、
土の養分はもちろん、水や太陽、目に見えない生命の循環の中で玉ねぎは玉ねぎになっていく。
苗用の小さなポットの中で、土を疑っていたら玉ねぎは玉ねぎにはなれない。

でも外側に疑いようのない見えない何らかの力があると考えるのは二元的な思考に他ならず、その力と同等のものを持っている、もしくは同じひとつの源があると考えると、それは力を自分に取り戻して行くような過程になっていく。

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