11月, つぶやく, 留め帳:こんな近くでプロフェッショナル♪

KAJI Houseで南米アンデス音楽ライブ。
ボリビア、ラパス在住の日本人メンバー「3人アンデス+1」による全国ツアー、日程によると小諸は昨日と今日の2日間。
南米独特のリズムと個性的なキャラクターから生み出される音楽で、
笑いあり、アンデスの空気感あり、高揚感ありで、あっという間の2時間。
セットリストは、リコーダーでお馴染みの「コンドルは飛んで行く」は外せない、ボリビア風にアレンジされた日本のポップス、メンバーそれぞれのオリジナル曲や伝統的な歌が続く。
リズムに合わせて演奏者も客も一緒になって踊ることで、
体と心が解放されて行く音楽。

日本で生まれて、日本を出たことがない私はそういう場面に慣れていないので、みんなで踊りましょうタイムとなると、それまでノリノリで聴いていたのがウソみたいに「えっ?なぬっ?」と焦ってだな、体がこわばってだな、引きつった顔で笑うしかない。フォルクローレとダンスが結びつかなかった。
そういうことなら一番後ろにいるべきだったと、無知でした・・・。
でも演奏者と客がひとつになって、
やがて体と心が解放されて行く様を見ているのはすごく好きだし、
シアワセな気持ちになる。
リズムもダンスも、すごく好き。

車で30分のKAJI Houseで遠くボリビアを感じる。
目を閉じて聞くと、標高4000mの山の上をコンドルが大きな羽を広げて飛び立って行くのが見える・・・実際にはいないらしいけど、そんなことは関係ない。
風の音や、ラマの足音(ラマがいるかどうかは知らん)、賑やかなレストランの厨房の音とともにスープのいい匂いがする(これは下で作っている料理の匂い)ボリビアの日常が音楽を通して繰り広げられている感じ、私のシアワセな妄想。
これも全てプロフェッショナルのなせる技。
KAJI Houseのカジさんとミキさんは10年程前にボリビアで秋本広行さん(vo.gtr)と出会い、この秋に念願のライブを企画できたのだとか。

全国ツアーはまだ半ばというところで、
小諸の次は石川県へと続き、名古屋、静岡、東京へと続きます。

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