10月, オトナの庭遊び, つぶやく, 留め帳:窓辺で種を干す

お日さまが顔を出すタイミングでソレッと窓辺に種を運ぶ。
外の皮は無残にも黒くなってしまったが、
中の種は無事でよかった。

今日はニヤニヤしながら種を眺めた。

何もわからずに「とりあえず」で種から育てたものの、
早すぎたり、遅すぎたり、水をあげすぎたり、足らなかったり、消えてなくなってしまったり、失敗と学びの連続だった。
夏草が枯れて、「とりあえず農業」という過酷な運命を背負わされてしまった豆とオクラたちが、それこそ必死で残した子孫たち。

今年は「とりあえず」私にも出来ること、うちの畑に合うものがわかって終了。
来年は循環させる農業を目指して「とりあえず」やってみる。
本も読んだ、人にも聞いた。
でも結局のところ、環境も土も時間の使い方も違うとなれば、
野菜に教えてもらうしかない。

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