9月, つぶやく, 留め帳:彼岸花

小屋の影にひっそりと咲いている彼岸花。
彼岸花、曼珠沙華と、呼び名はいろいろ。
秋彼岸の時期に咲くので「彼岸花」と呼ばれる。
曼珠沙華はサンスクリット語で天界の花という意味らしい。
リコリスとも言うらしいが、リコリスと彼岸花は別だという記事もあったりして本当のところはわからない。
花にとっては呼び名など「お好きにどーぞ」

墓地で真っ赤に咲いている彼岸花は、なんであんなにも異次元なんだろう。
彼岸花の球根には毒があるため、土葬にしていた時代にはモグラに墓地が荒らされないよう植えたのが始まり。
炎を連想させる赤色はちょっと凄みがあるし、
「毒ありますよ」「近づくと危険ですよ」と言ってそうにも見えません?
うちの小屋の影にひっそりと咲いている彼岸花も同様にそんな雰囲気がある。
小屋の影に植えてあったりするもんだから、余計に怪しい感じがする。
家に持ち帰ると火事になるという迷信があったりするのも、彼岸花の毒性を危険視した背景があるんでしょうね。

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