9月, つぶやく, 留め帳:ものづくり

今朝もチャパティを焼く。
きのう雑貨屋さんで見たサリィの刺し子も、このチャパティも同じインド。
長野でも刺し子、郷土食として薄焼き、ニラ焼きがあるのだから世界どこでも共通する食文化の源流ってあるんだろうな。

薄焼きは重曹を入れて焼くので少しふんわり。
チャパティはもっとシンプル、そのうえ手間なしなのがいいのだけれど、
一番のお気に入りは直火で焼くこと。
片面は鉄のフライパンで、もう片面は焼き網の上にひっくり返して焼く。
焦げ目がバッチリつくけれど、直火はDNAの中の何かが呼び起こされる。
月を見て狼になるみたいな?
いえ、そんな危険なヤツじゃなくて。
土着な、大陸から鉄がやってくる前の縄文期の「ありがたさ」という感じかも。思わず手を合わせたくなってしまう感じ、信仰の始まりみたいなもの。

関連リンク