8月, つぶやく, 留め帳:最後の週末

8月の最後の週末。
夏休みの終わり集合意識の匂いがする。
セミの鳴き声もどこかせつない。
楽しく開放的な長期休暇を終える合図のようなオレンジ色の太陽。
秋はすぐそこに。

九州の災害は想像をはるかに超えて大きな被害となり、2019年8月最後の週末を大きな悲しみと不安で過ごしている方たちがいる。
私は遠く離れた信州の山郷で静かな週末。
それにしても、
机の上の花が枯れていることにも気づかないなんて、
私の心はどこにいたんだろうか。

⭐︎ ⭐︎ ⭐︎

人は、日々が忙しい忙しいと言って、
日ごと、夜ごとに、大切な命の時間が、
刻一刻と過ぎ去っていくことを自覚しないもの。
(善導のことば)

大切な命の時間はそう長くない。
誰もが平等に与えられている一瞬の連続を人生いうのならば、
どのくらいの人が人生と呼べるものを味わっているのだろう。

関連リンク