8月, HSPと偏頭痛, つぶやく:自己愛が足らなかったのか 1

台風がいよいよやってくる少し前、
家族が花火をしようと準備を始めた頃。
セミの羽化が始まった。

撮影の準備を始めるケンと、
それを見たい娘たちのワクワクが重なって、
BBQの盛り上がりは沈静化していく。

みんながセミに注目しているのが気に入らない猫が、
視線の先を目指して一気にかけのぼる。
阻止する娘のスマホが落ちる・・・割れる・・。
みんなの悲鳴。

耳をすませて賑やかな声を聞きながら、
私は偏頭痛プラス発熱で外界の刺激をシャットアウトして部屋でゴロン。
体の不調よりも幸せな声が優勢になる。

不調は台風が近づいているのだから、私には想定内。
それにしても、夏の発熱は子どもの頃以来で懐かしい感じ。
ポジティブにいいチャンス、デトックスとしよう。

いつも長引く偏頭痛が、今回は軽く済んだ。
理由は娘の存在。
安心感があった。
冷蔵庫の中にあるものでササっと夕食。
「欲しいものある?買ってくるよ」
「居間に掃除機をかけてお布団敷いたから、下の涼しいところで寝るといいよ」

私は居間で猫たちと一緒にゴロンと寝転んで、
気がつけばgrandchildも横でゴロン。

自己愛が足らなかったのか。
偏頭痛は自己愛の不足にも関係するなと、思った次第。

つづく

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