8月, つぶやく, 留め帳:8月のしつらえ

8月は刻々と変化する日常に対応する月。
もっとも特別なお盆、娘の帰省、夏の暑さ、畑の草、収穫、台風への備え。

そして秋のしつらえ。

お盆前の冷蔵庫は、冬の間に漬け込んだもの、実験的に試してみた調味料や発酵食品などがひしめき合っている。家で過ごす時間が多くなる秋から冬の信州で覚えた「実験的調理」の習慣。
作ってみたけれど口に合わないものは処分、
使いかけのものや良い具合で発酵の進んだものは陰陽理論を基本にして創造性の発露になる。季節のフレッシュなものを組み合わせるのが好き。

お盆が過ぎて、家のしつらえ。

混み合ったユーカリの枝、
太い幹は浴室に、枝は玄関に。
浴室のカビ防止、玄関には畳に似た香り。
夏の間には日差しを遮るために締め切っていた東側の窓も、朝の涼しい風が吹く頃なら、たとえ30分でも窓を開ける。

ピアニストの柴野さつきさんから譲り受けたピアノ。
半年間お休みしていた歌も、そろそろピアノに向かう時間も始まる気配。

オーガニックぶどうは酵素ジュースに。

8月のしつらえ。


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