6月, つぶやく, 留め帳:笑って済ませる努力

あれほど、草と戦わないと決めたのに、
雨上がりの畑を見て焦ってしまった。
た、タイヘンなことになってしまった、と焦った。
スモウトリと呼ばれる生命力半端ない、繁殖力半端ない草が大地を抱え込むように根を張り、さらに茎を四方に伸ばして、さらにさらに穂を出しはじめた。
しかしそれは想定内。
想定外は前に刈ったはずのスモウトリが根を張って何もなかったように茎を伸ばし始めていること。
強い、強い、強すぎる・・・
朝ごはん抜いてでもやっつけなきゃと思って、ふぅふぅ息しながら1時間半。

気がつけば私は戦ってしまった。

落ち着け、草は敵にしたら勝算はない。
落ち着け、落ち着け、落ち着け。
「スモウトリは強いのだね、そうかそうか、根っこを上にして土の上に置いていかなきゃいけない草だったんだね、なるほど、あー勉強になった、ハハハっ」
って、これは笑って済ますことなんだ。

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