とうもろこしは品種改良で甘くなった穀物、原種は灰に埋めて苦味を出さないと食べられなかった穀物です。
・コーンフラワー→全粒細挽き
・コーンミール→全粒粗挽き、ザクザクした食感
コーンフラワーを甘い味付けではなく水で煮て固めたものをフライにしたり、醤油で焼いたりと、とうもろこしにはいろんなバリエーションがある。
生のとうもろこしは芯ごと圧力鍋に入れて玄米と一緒に炊くことで甘くてさっぱりとした夏向きの穀物になる。傷みやすいので気をつけること。

ラテン系の民族は陰性の穀物を食べます。
タカキビや赤米も夏の拡散と火のエネルギーの穀物。
サニーレタスの大きな葉、水分を含んだ実のキュウリ、大きく成長する冬瓜も夏の食材。
大きい豆、熱帯産の赤レンズ豆、柔らかい海藻も夏の火のエネルギー。
夏は汗をかくので海藻のミネラルを摂りますが、
その場合には海藻を陽性にしすぎないように工夫する。
スパイシーなもの、ダイナミックな炒め物も夏には多い。
揚げ物は手早くすること。
味覚でいうと、火のエネルギーは苦味。

ヒーリング料理の場合には夏でも生野菜を使わない。
健康な人と、体調の良くない人では組み合わせが違うのでフレキシブルにしていくこと。

夏の料理には軽いオリーブオイルを使うことが多い。
(オリーブの果肉を絞ったものがオリーブオイル)
・基本的に油は陰性。
オリーブオイルよりもごま油は陽性。無色のごま油と琥珀色のごま油を比べた時、焙煎して色がついたものは陽性、無色のごま油、菜種油は焙煎したものよりは陰性で同程度。陰性症状の人は油の摂りすぎに注意。皮膚などに症状が出やすいので、使うとしたら油の中でも陽性のごま油をを使うといい。
ココナッツオイル、ヤシ油、パーム油はオリーブオイルよりも陰性が強い。
油は製法も大切。

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