かぼちゃの旬は夏。
冬至のイメージがあるかぼちゃ、じつは9月頃までが旬。

おそうじの会の献立はあっさりしたものが多い。
私が家で作り慣れたものばかりで、パンチはない。
お掃除をして、
座禅をして、
そのあとでいただく料理はこんなものを食べてみたいな、
と思うようなものをイメージする。

それは野菜の甘みとか、
季節の苦味だとか、
ピリッとした辛味だったり、
人生の深みが小鉢に盛られたような献立。
苦味もいいもんだな、強烈ではないけれど、この甘みで十分だな。

少量で個性を発揮するハーブも、調和の意味を教えてくれる。
調和は平等ではないからね、
それぞれが生かし合う時には、
個性が際立ってこそ。
料理は「理(ことわり)をはかる」
理とは宇宙の法則で、
法則に従って生まれた個性豊かな自然の恵みに感謝して料理する。

山東菜と小松菜とチンゲン菜のおひたし
ごぼうと厚揚げの胡麻和え
かぼちゃとクルミの豆腐あえ
人参の梅干しと酒粕の炒めもの
切り干し大根とひじきとレンズ豆の煮物


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