マクロビオティック:L2.3.11放射能の影響について

※3.11の後、教室ではいつものカリキュラムより時間を割いて放射能の体への影響と、マクロビオティック的措置の話がされました。

■予測されること
BASEになることはIODINE(アイオーダイン・ヨウ素)です。
SHORT TERM(短期)のRADIATION SICKNESS(放射線障害)は吐き気、歯茎の出血、血便、鼻血、皮膚の色の変化など。
腸から栄養が吸収されず貧血になる。CELL(細胞)のPROBLEMS(問題)
IODINE(ヨウ素)がTHYROIB(甲状腺)にたまり、HORMONE(ホルモン)の問題がでる。
血液が弱くなり、IMMUNITY(免疫力)も弱くなっていく。

LONG TERM(長期)においては、CENCER(癌)やLEUKEMIA(白血病)、血液の癌や甲状腺の癌など。
DNAのMUTATION(突然変異)となり、次の世代、また次の世代へと続く。

■対応について
薬やヨウ素でコントロールしようとしているが、バランスをどうとるかをわかっていない。どうバランスをとるかを知っておくことが最重要。
陰陽を知っていれば自分でできることがある。
まず、放射線は陰か陽か、それがわかれば対応できる。
原子は陽子と中性子と電子で構成されている。
原子核に中性子を入れてゆくことで核分裂が起きる。
HEAT(熱)、RADIETION(放射線)、ELECTRICK(電気)を発生する。電気だけというわけにいかず放射線物質も一緒に発生してしまうもの。

PROTON(陽子)は陽性。回りの電子は陰性。中性子はどちらでもない。陽性の陽子が分裂して陰性になっていく。核分裂して放射線は非常に強い陰性になる。
※私たちのDNAも陽性で分裂しながら増えていく。放射性物質は膨張と拡散という陰性の性質をもつので、嘔吐、出血、血管が広がり、皮膚も膨張する。
広島に原爆が投下されたとき、被爆者の皮膚は紫色になった(紫は極陰性の色)
腸の内側の壁、血液にも問題が出る。
白血球が増える。
血液は陰性になるため、陰性の症状が出る。
こうした症状に中和し対応し、バランスをとるためには陽性のものをとること。

■環境からやってくる強い陰性に対して
自分でコントロールできることは強い陰性を減らすこと。
そして良質の陽性を増やすことで放射線を中和する。
良質の陽性は強い体をつくる。うめぼし、味噌
マクロビオティックのガイドラインを参照にバランスをとっていく。
・全粒穀物→粉物を少なくしてしっかり摂ること。
・野菜→根菜類を増やす。キンピラは火を多めに入れる。古漬け、たくあん
・豆類→高野豆腐、黒豆、ひよこ豆、小豆カボチャ
・海藻→昆布、あらめ、わかめ、ひじき。料理ができない環境ならばとろろこん  ぶもOK
海藻には重金属、SESSIUM(セシウム)などを排泄する働きがある。副作用もない。
・果物→ジュースはNG、トロピカルフルーツNG、柑橘類は体からミネラルを排出してしまうため今回のケースはおすすめできない。
・ナッツ→油が多いので摂りすぎない、消化能力が弱っているので油は少なくする。ピーナツバターもNG
・甘み→放射能の強い地域ではNGですが、甘い野菜、甘栗、米飴、甘酒、穀物飴、陽性のスイーツ
・魚→本来は必要ないが、食べるとしたら脂少ない白身魚。青魚、シーフードはコレステロール(固い脂肪)が多いため避ける
・乳製品→卵、肉は避ける。血液が酸性になり免疫力を弱めるため。乳製品には一層気をつけること。

避けたい食品としては豆腐(ケースバイケース)、豆乳、ゆば、生野菜、トロピカル野菜、トマト、ナス、ピーマン、じゃがいも、葉物野菜はまったく食べないわけではないが少しにする。甜菜糖、メープルは単糖類のため避ける。

■予防策
・毎日、味噌汁を食べることで、血液、免疫力を強くする。発酵食品は血液を強くする。おすすめは麦味噌。麦味噌は酵素が多いため。他の味噌と比べて少し陰性のため2年以上熟成したものにする。しょうゆもよいが味噌がよい。高濃度の放射能の場合には陽性強く。

■陽性を摂ることで陰を引きつけてしまうのではないかという疑問
・膨張するものを抑えるという観点。放射線は上がっていく性質に対して、陽性は引き締めるという性質をもつ。赤ちゃんは気をつけて。
予防としては強い陰性を気をつける。勇気野菜はミネラルが多い。今は有機野菜を食べる。

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