マクロビオティック:排泄・体の症状・望診

食べ物は汗や大小便となって排泄されます。しかし排泄機能が弱くなっている現代人はさまざまな方法で排泄をします。病名がつくものもありますが、病名のつかない不調は排泄作用と受け取ってください。砂糖の取りすぎ、南国の果物を日常的に食べている、薬、動物性食品(エビ・カニを含む)、チーズ、塩気が強いものなどは取りすぎれば排泄は強まります。
原因がわからない体の不調や人間関係などの問題は、まず今日のことを振り返ってみましょう。何を食べてどんな気分になったのか、その後でどんな変化をたどったか。

人間は環境と食べ物でできています。
環境とは関係する全てです。食べ物は人間は多種多様に動物性、植物性、加工品、水・・・。空気などの見えないもの、香り、音、光など、こういったものも食べ物と同じように体に取り入れています。
取り入れたものは、血液、細胞、精子、卵子、思考、感情、表現、表情、動き、癖、創造、芸術、料理、病気、症状、健康・・として排泄されます。
動きとなって排泄されるものには文明、文化、経済、生活となり、それらは戦争に発展したり、世界平和に貢献したりします。
生活する中で意識的、無意識的に自分がコントロールできることは食事です。
食事は普遍的、日常的にとることができるからです。
久司道夫先生は世界平和を願い、いちばん影響力のある国アメリカを変えることが平和のためには効率的だと考え23歳でアメリカに行きました。日本食を広めて日本人のような気質になれば争いはなくなると考えたそうです。

肩こり・・・大食、肉類、塩分の多い食事をしている人に多い
口内炎・・・胃腸がが疲れています。

低血糖症・・・
現代人の70〜80%が低血糖である。
体の末端が冷えている/疲れがとれない/いつも風邪っぽい/眠気/甘いものがやめられない/気分のムラがある/猛烈な食欲/
膵臓には甘い野菜のスープがおすすめ

肌の状態・・・
理想的な肌はさらっとしていて、ほんのり温かい。そういう肌を持つ人は軽やかな音楽を聴いて軽いものを食べているだろうとみることができる。
水っぽいときは水分の取りすぎ/果物、ジュース、糖類
油っぽいときは脂肪の取りすぎ/乳製品、揚げ物など
かさかさしたときは硬いものの取りすぎ/粉物、塩気、動物性食品

貧乏ゆすり・・・魚の排泄

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