小諸に向かうサンラインから眺める紅葉が美しすぎます。
心なしか、前の車もスピードが落ちたので私もゆっくり目に走行、窓を開けると冷たい空気がご馳走、気合を入れて正眼院へ。
今回はお寺の裏側の落ち葉を集める作業。
前回のおそうじの会から一ヶ月経っていないので献立に変化はありませんが、基本的には自分がそのときに食べたいなと思うものばかり。

・おからの煮物
おからは豆腐を作るときに出た大豆の残りですが、多くは廃棄されるということを聞いたことがあります。
ドライにして製品化したものもありますが大豆製品の中のほんの一部のように思います。食物繊維が残っているおからは経済的ですし、煮物にしておけば様々な料理にアレンジできる素材です。
具材を変えて季節に準じていくことができる点でも使いやすいと思います。
甘く煮たおからを食べ慣れていると出汁と醤油で炊いたおからは「ん?」と思われますが、玄米ご飯をよく噛んで食べた時の甘さにはとても合います。
キクラゲなどのコリコリした食感で違った味わいになります。
おそうじの会が午前9時から始まるようになってから、前日から漬けておけるようなものもメニューに入れています。これは忙しいときに真似してもらえたらいいなという思いもありますし、長野の冬の朝は冷え込むので少しでも負担にならない知恵とでもいいましょうか。

・こんにゃくの味噌漬け
・赤大根の甘酒付け
・大根の酢漬け

あらめの煮物はスクールで習った時のりんごジュースで煮るというのが好きです。例えば、おやつ作りで残ったリンゴジュースを使い切ることもできますし、長野では一升瓶に詰められたストレートのリンゴジュースがお得に売られています。寒天でデザートや、三年番茶割りでも十分甘さのあるジュースも1.8Lを使い切ることができない時に煮物に使うと爽やかで美味しいです。
ほんのちょっとの甘みが欲しい、またはそれほど甘みが欲しいわけではない時にリンゴジュースは出番です。この場合には和え物やサラダにしても煮物を主張しないので使いやすいです。

・あらめと高野豆腐の煮物

 

農産物売り場でグッと締まったカリフラワーを見つけたので地元のエゴマで和えました。エゴマの香ばしさととても合います。
他に味付けはなくても十分甘みのある一品です。

お味噌汁は少し濃いめです。
参加者が女性の方が多いので、濃いなと感じる方は小松菜のお浸しの味はつけず調整していただければと思っているのですが、さて。

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