10月, つぶやく, 留め帳:穏やかな秋の日

雨が近づいてくる気配を感じる日の、晴れ間が広がる時。
猫たちは一層まるまって眠る。
家族はこの気候に、いよいよ風邪の前触れ。
台所が一気に薬局になっていく。
梅干しの黒焼き、金時しょうが、梅醤番茶が対処療法が出番。
病気になる前の状態は、自然治癒力にお任せすることが平和的な判断。
ウイルスや細菌を悪のごとくやっつけるという思想は東洋医学にはない。
熱は体の防衛反応で、発熱は体の隅々に溜まった汚れをきれいにしてくれると考えれば、上手に付き合うことでウイルス対人間という妄想ともいえるドラマを作らずに平和的に補い合う関係となる。

カフェインをやめて一ヶ月。
カフェインがニセモノのやる気を起こすものだと実感。
自分の中に起きるウェーブが、こんなに軽やかな自然体であることを知る。
なのに、ここぞという時がやってこれば、瞬時に動くことができる。
悩まないし、不満もないし、落ち着いている。
なのに、やりたいことが突発的に起きてきて心軽やかに私は取り組む。

穏やかで、軽やかな秋の1日に。

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