9月, つぶやく, 留め帳:目覚め

ずっと昔、自然農に興味を持ち始めた頃、何の影響でそうなったのか思い出してみたい。
スピリチュアルで環境問題や平和についても意識の高い人たちが私のまわりにはたくさんいた。その情報も、生き方も、チョイスする物も生活も全てとても柔軟な優しさを含んでいるように見えた
わたしがなぜ経験もしたことのないその世界観に惹かれていくのかよくわからないままに、真似をしたり、本を読んだりした。
かなわないと思う時は批判したりもした。
そうやっているうちに、
その世界観を若い頃から求めてきた人たちと、すでに人生の大半を物質文化に囲まれて生きてきた自分との間には大きな隔たりがあることに気づいて、苦しくなって距離を置いてしまった。

私は歌うことをやめなかったし家庭の事情もその頃とは随分違ってきて、今やっとあの時感じた隔たりという妄想を笑えるようになった。
難しいと感じていた自然農のノウハウは、至極当たり前の宇宙の法であったり、見方を変てすばらしい芸術的な作品。いのちの作品と呼べる自然農の畑のなんと美しいこと!

歌うことが目的ではなくなり、手段であったことがすでにわかってきた。
年を重ねることの素晴らしさがやっとわかってきた。
自分のことが好きになっていく。
ソウルメイトたちに伝えたいメッセージをつぶやいていきたい。

関連リンク