9月, マクロビオティック:米・品種改良

ブランド米(銘柄)は日本に300種類以上あります。
種もみの違いなのですが、有名なところでコシヒカリ、あきたこまち、ササニシキなどのブランド米があります。
昔、お米は南国でしか育てられませんでしたが、それを北国の農業試験場で改良に改良を重ねて作り出されたものがブランド米です。

遺伝子組み換えと品種改良は違います。
遺伝子組み換えは人為的に直接その農作物の種子などを処理して特に特定の病害虫に強い生育をする、均一の収穫を得るなどの効果を得ているもの。
品種改良は自然交配による突然変異種の発生を期待するもので、期待どおりのものができるまで年月がかかる。つまり、生命の基本に沿ってことなる雄しべと雌しべを交配させるもの。安全性の検証の程度の違い。品種改良はすでに数千年間人為的に行われているものなのです。

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🌾コシヒカリ
農林1号と農林22号を人工交配させて誕生した品種。
味がよく粘りがある。
新潟県魚沼産がもっとも優れているとして有名。
コシヒカリはいもち病など台風では倒れやすいなど元々栽培しやすいものではないのですが美味しい。

🌾ササニシキ
米の品種のひとつ、宮城県の農業試験場でハツニシキ、ササシグレの掛け合わせによりできた品種。あまり粘らないあっさり系。冷えても味が落ちにくい。

 

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