9月, マクロビオティック:豆と加工品

植物性たんぱく質はいろいろありますが、
一物全体、日々の食事にはシンプルに豆料理がおすすめです。
袋入りの大豆たんぱくは揚げると食感もボリュームも肉に負けませんが、マクロビオティックへの移行期として、また時々食べるのあれば問題ありません。
大豆たんぱくは脱脂加工大豆ではなく本物を購入しましょう。
どんなに体によいものでも、食べ過ぎれば本末転倒です。
日々の食事にはやはり豆料理、アイデア次第で料理は無限に広がるでしょう。

大豆の脂肪分は10%、あずきの脂肪分は5%未満です。
大豆のように脂肪分の多い豆は消化が大変になるのですが、発酵の力で味噌にする知恵は、日本が誇る食文化のひとつです。
味噌汁を食べることでたんぱく質も補えますし、玄米を食べることでも補えます。味噌汁と玄米はすばらしい組み合わせと言えるでしょう。
大きな豆には脂肪分が多いのですが、豆を煮る時には必ず切手大の昆布を入れて煮ます。早く煮えますし脂肪分を分解してくれます。

牛乳の代替品として豆乳を飲む人が増えていますが、豆乳は豆を絞った脂肪分なので飲み過ぎれば本末転倒です。
飲み方にも注意を払いましょう。
そして食物繊維が豊富な「おから」も食べるようにしましょう。
豆や海藻は他の料理と組み合わせて食べることでバランスがぐんとよくなりますから、味噌汁は最高にすばらしい一品なのです。

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