7月, オトナの庭遊び, 留め帳:ミソギハライノコトバ

椿大神社山本宮司の講和会でプロジェクターに映し出す写真が届いて数日。
椿さん(親しみを込めてそう呼ぶ人は多い)での祭祀やイベントの様子を権禰宜の秋元さんが写真撮影したもの。
その中には4年前に俳優の吉祥美玲恵さんとケンと私が出演させていただいた「神の森コンサート」の写真もあって、暗闇で妖艶に舞う白い着物の吉祥美玲恵さんがまるで降臨したウズメさまのよう。
製作したケンはウェブクリエイターだが、神の森コンサートではピアノ運搬&ジャンベ奏者として協力してくれた。

今週末の山本宮司講和会を前に、出来上がった映像の背景に私の弾き語りミソギハライノコトバが流れている。
祝詞に私がメロディーをつけたもので、著作権の問題はないと思うけれど神事での言葉を自分流に歌うことに抵抗も感じつつ、4年前に歌った音源。

今回ケンが仕事の合間に作ってくれたものに感謝はしてもケチはつけたくない。
が、椿さんの美しい写真の数々が映し出される中、自分的にイマイチなのは私の歌がサンプルとしての音源だからだ。
当日、映像が流れると、私はピッチのあまさや高音が出きっていないこと、テンポなどの考慮する部分が気になってしまうだろう。
「いや、これはサンプルで」とカッコワルイことを口にするかも知れない。
仮録音は多くに聴いてもらうために録音したものではないのだとケンに言いたい気持ちも、本録音ならもっとマシに歌うのにという自我があってもだな、
なぜか、今回は少しばかり余裕なのだ。
自分の出来の悪さを差し引いても、この歌は名曲なのだ。

この歌は草に例えたらドクダミ、よもぎ、スギナ、といった神草。
誰のものにする必要もないほど、どこにでもある草。
本物と呼ばれる中にはそういう類のものもある。

サラダバーネット

ホーリーバジル

タラゴン

ウインターサボリー

ヒソップ

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