7月, オトナの庭遊び, 留め帳:あまねく通す「普通」

最近どうですか?と聞かれて、あ、まあ普通ですと答える。
取り立てるほどインパクトのあることが起きるわけでもない日常と呼ばれる普通にはFBにUPするようなパンチはないけれど、感謝して充実させればフォロワーの数なんてちっぽけな充足感などではない、原始転換が起きる。
実はマクロビオティックの中庸というのはそういうこと。
あまねく通すには直感が関わるから、パンチのあることばかり追いかけていると見落とす。

雨が降りそうな日に、私は何をさせていただこうか、と自身に問う。
まずは母をさせていただこう。息子の大好きな卵サンドを作って「いってらっしゃい、気をつけてね」といつも通り送り出させていただこう。
妻をさせていただこう。
早朝草刈りに出かけた夫には床を拭いて足底から感じる冷たい木の感触が気持ちいいと思う、床拭きをさせていただこう。
こだわりのコーヒーを入れるのは彼が「させていただく」経験の場。
私はパンの準備させていただこう。
それから、何をさせていただこうかと、考えれば次から次へとソレはやってくる。

夏の花、オレンジ色のハイビスカス?のような。ふわふわと風に揺れる自由。

レモンバームの花。小さくてかわいい。

ナツメの花。この実を待ちわびている鳥たち。風が強いと一気に落ちる。庭に落ちた実が芽を出していつの間にか木になるから気をつけないと。

切れば出てくる新芽、蛍光グリーンのマーカーみたい。

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