7月, オトナの庭遊び, 留め帳:夏越の大祓

水無月の夏越の祓する人は千歳のいのちのぶというなり。

今年も椿大神社へ参拝させていただいて心清らかに2018年の中間地点。
いろんな暦の中で、6月30日の夏越の大祓いはいよいよ活動的な夏を迎える時として、障りなく心も体もスムーズに発進できるように、神社参拝。
土曜日の夏越の大祓いで祓殿もお社も人、人、人。
掃き清められたお社には小石が敷き詰められていて歩くと音がする。
手水で清めて鳥居で一礼の祓い。無言で歩く。砂利石の音で祓いならが社殿へ向かう。祓って、祓って、祓って・・・拝殿に座り祝詞と太鼓で強烈な祓い。心身ともに祓い清められた人に限り拝殿奥に入ることが許可され、神様に玉串を捧げることができる。最後に出口で巫女さんが用意しているお神酒で体の中から祓う。これでもかというほどに日本の祓いには抜かりがない。
そこでミニマリストの皆さまには神社参拝は絶対にオススメしたい。
不必要な物を砂利の音と共にひとつひとつ手放し軽くなっていく快感をリアルにイメージできるのはミニマリストの皆さまであろうかと。

参道は産道という同じ響きを持つ。再生を信じて一歩一歩社殿に向かう時の高揚感はどなたさまにもおすすめの体験かと。

私、「これでいいのだ」バカボンのパパが大好きなので、参道の砂利のリズムに合わせて「これでいいのだ〜、これでいいのだ〜、ボンボンバカボンバカボンボン♪」がマントラになったりする私は本当にバカなのかも。
はい、はい、バカですよと、素直に言える自分がちょっと好きなところも本当にバカなのかも。バカ万歳。

この時期に家を留守にするのはちょっと心配だったのですが、しおれることもなく待っててくれてよかった。

ラベンダーも満開。花の中にタオルを干しておくとほんのりとラベンダーの香りがします。

朝顔が麻ひもを登っていきます。

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