自然農のことを知り始めると、同じ言葉なのに以前と違う受け取り方をしている自分に気づく。
目の前の畑のいのち、草や生き物が神に思える。
うまくできないのはバランスの問題だと、モノの見方は畑だけに限らない。マクロビオティックの陰陽の学びは畑にある。
うちの畑の歴史?を聞いてみた。
土が良くないからと、どこかから土を運んできたこともあったと言う。
栄養が足らないと鶏糞や牛糞などをすきこんだこともあったと言う。
この春、ハーブ畑にしたい場所に鳩小屋があるので小屋を壊す作業をはじめたけれど、週末だけの作業では片付かず、とりあえず野菜畑にハーブを定植したのだけれど。土は固く、土の表面があらわになっている。草を目の敵にして見つければ抜いて畑から持ち出すことを何十年も続けていたわけだから当然の結果。

私と似てる。
今の時代の私たちと似てる。
自分の嫌な部分をコンプレックスを目の敵にして排除する方法論。
それがいかにも幸せになる近道のように思わせておいて、克服できたかのように見せて、永続的な幸せはあった?
畑は生き物オーケストラ。
様々な生き物が太陽という指揮者によって奏でる芸術だと思った。
この農法は芸術的で、その美しさはガイアの美しさの表現。
もう迷わないと思った。

在来種のツユクサ発見!今朝は風が強くて雨が降りそう。風に揺れてます。

実践本に習って畝を作る。この場所はマルチを敷いて玉ねぎを植えていたところ。草が生えてこないのはなぜなんだろう。土手草を刈って敷いてみた。こんなでいいのかと不安だが・・・不安的中。この場所は乾燥気味だからこんなに高い畝は必要なかった。それと土を覆う草はもっと小さく切らなければ。乾燥した土は崩れやすいので今日の雨上がりに作業することにした。もっときれいな畝にしたい。畑は人の心を映す鏡・・・あー、なんということ、これが私(笑)

ヒソップ、ワラワラで大きくなります。

ディル

咲いたユリのベッドに眠るカエル、香りに包まれてスヤスヤ。

花開くのが待ち遠しい

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