6月, つぶやく, 留め帳:観察する

蒸し蒸しする。
体にこもる暑さにため息つきながら掃除する。
トイレ掃除は米のとぎ汁発酵液を使う。
米のとぎ汁に砂糖を溶かして窓辺で半日すれば発酵を始める。
殺菌力のある洗剤を使っても菌たちは抵抗力をつけてくるからイタチゴッコだ。
発想の転換で「いい菌」を増やして飼いならす(笑)
味方につけるのだ。平和的措置。

蒸し暑さの不快感は私の感覚。
植物たちを観察していると、春には様子を見ながらちびちびと芽をつけていたところが枝になって濃い色の葉をつけている。
私は家の中で日光を遮るけれども植物はそういうわけにはいかない。
お日さまは必要だが、水分の確保も必要なのだ。ならばおのずから冷やす。
この作用は陰性。陰性も過ぎれば腐る。
私も然り。不快感の中にある生命が欲するものを探すのは楽しい。

観察すると、人生はうまくできている。
用意されているものの中に、本当の私が欲しているものがある。
私は自分が欲しているものを貪欲に探求する。

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