5月, オトナの庭遊び, 留め帳:疲れが残る朝でも

田植えが済んで今朝は髪がパサパサでボサボサ、目が死んでると言われた。
回復しつつある状態において、人にはこのように見えるらしい。

年々、田植えが楽しくなってくるのは体の使い方がわかってくるからかも知れないし、家族の時間が濃密だからかも知れない。
5月は田植えが優先事項。
庭作業をしつつも畑が次の優先。
いつの時代も季節は待ってくれない。
わかっているけれど、庭をずっと眺めていたい気分になる5月。
春生まれの私はこの季節は本当に大好き。
時々雨が降って、畑の土が潤う。
空気が一新されて黄緑色の葉がキラキラして見える。
庭にあるフキもニラも山椒も山菜も、季節になれば出てきてくれる大切な食材。
味噌と切り和えておけば春の香りが続く。

水に浸しておいたオクラの種が芽を出し始めたので今日は種まき。
玉ねぎの収穫前で畑せまし。
ふと、土用はいつだったかと思いつつ、
今年のところは土の神さまごめんなさい。
秋からはちゃんと守ります。
田んぼ、畑、庭と暑さが厳しくなる前までにやっておきたいことがわんさか。
 <手をつけ始めた鳩小屋>
鳩小屋を壊すのもやりたいこと、蜂の動きが活発になる前に。
木工の仕事をしていた時の古材が庭のあちらこちらに積んであるので、巣作りの材料調達に蜂がやってくる。

私は自立とかキャリアが認められる時代に主婦業が大好き。
畑や田んぼ、庭があるのでやることはたくさん。
これまでは義母がやってくれていたから私は音楽に打ち込むことができた。
私が引き受けていくからには、新しい創造をしていかなきゃ。
想像することおいて私は歌を作るのと全く同じ。
チカラは抜きません。
庭は言ってみれば薬局。
家族を観察して台所で調合しているのを誰も知らない。
花が咲き始める前、ドクダミ収穫の合図。
煮出すと嫌がる人でも薄く入れたものなら大丈夫。

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